桑名市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-09-10
それから、やはりせっかく習うんですから、我々のときもあったんですが、英検という一つの英語の検定試験がありまして、それを例えば私は4級を取ったよ、3級を取ったよという一つの目標的なものを持たせてあげると、「受けたらどう、君」と言って受けてもらって、3級とか4級を取ってもらえばまた自信につながっていくんじゃないかなと。 それを含めて、今度は観光と一緒にしてもらいたいんです。
それから、やはりせっかく習うんですから、我々のときもあったんですが、英検という一つの英語の検定試験がありまして、それを例えば私は4級を取ったよ、3級を取ったよという一つの目標的なものを持たせてあげると、「受けたらどう、君」と言って受けてもらって、3級とか4級を取ってもらえばまた自信につながっていくんじゃないかなと。 それを含めて、今度は観光と一緒にしてもらいたいんです。
また、今回主催されたような関係団体のスクールで、技能の習得や管理者育成の講習を受け、検定試験に合格し、得られる認定証というのがあります。そういった認定証を持っておれば、いろんなところで、また飛行を申請したときに許可がおりやすいというようなことも聞いておりますので、こういったことが望ましいというお話も受けました。
前回の6月の本会議において同様の項目で質問をいたしましたが、この2カ月間の間に英語民間検定試験にかかわる大きな出来事が表面化しましたので、その実態に直面する中で、2021年度入試、この民間の英語資格検定試験にこれを採用しようとする、2021年度の入試にこの英語検定の試験を取り入れようと、そして利用しようとしておる三重短期大学の考えを再確認するとともに、それぞれの事案に対してのお考えを今から伺います。
特に今、アが終わったところでございまして、イに入るんですが、一般入試による入学者募集と共通テスト利用選抜による入学者募集、これ、すっと見過ごしてしまいそうなことなんですけれども、ただし書きを見ますと、今説明されました英語民間検定試験のスコアも参照します。
◎学校教育・人権教育担当理事(田中寛君) 副教室長は日本語教育能力検定試験に合格しておりまして、日本語学校での指導経験もございます。また教員免許状も有する女性であり、きずなを開設した平成24年度からボランティアとしてかかわってきていただいている方でございます。
ちょっと私ごとになるんですけれども、この週末に中国語の世界共通の検定試験のようなものを受けてきまして、多分、手応えとしては合格しているんじゃないかなと思って、それに合格していると比較的流暢なコミュニケーションができるということですので、また私も個人的にボランティアの1人として力にならせていただきたいなと思っております。 そして、彼らの船からは2000人規模で乗客がおりてくることになります。
お隣の伊賀市なんかは、伊賀学で他県や他市から検定試験をされたりするんですけども、低学年用に名張市がどうかということからすれば、大人の方も名張についての歴史、文化というのは割と理解されてない、私もそうなんですけども、わからないことが結構多いんです。ですから、子供と言わずに、大人も子供も興味が持てるようななばり学であってほしいと思います。
検定試験もありまして、再試験制度もあります。
また、その利用の内容でございますけども、各種会議、講座、教室、サークルの練習、展示会、発表会、各種検定試験等、多様にわたりまして御利用いただいておるというのがその状況でございます。 そして、3番目でございます施設の中で、多目的大研修室の間仕切りでございますけども、設置につきましては、約45分から60分程度、収納には約15分程度の手間がかかる作業となっております。
上野商工会議所で、昨年どころじゃないですよ、もう少し前から、年2回検定試験が行われてます。毎回四、五十人の受験生がおられるというふうに私は把握をしております。その中に名張市民も多数います。自分のこと言うたらなんですが、私も実はエコピープルなんですけども、行ったから名張市民が多くいたということを知ってるわけです。
今後、菰野町において進めようとしている中で、観光客ではわからない部分をどのようにして菰野町がその人たちに進めていくかというのが、四日市なんかでもやってるように、ガイドを検索、四日市のあれはふるさと四日市検定だとか、それから桑名市では、桑名商工会議所がやっている桑名ふるさと検定試験、検定というようなことがなされていますけども、菰野町としてどのように今後、この着地型を進める上でいくのかということ、観光産業課長
なお、検定試験には受験者数486名と多くの方に受験いただきました。その他事業につきましては例年どおりの執行となっております。 以上、所管いたします19年度決算について、その概要を御説明いたしました。よろしく御承認いただきますようお願い申し上げます。
さて、その御当地検定に当たって、2月18日の朝日新聞では、「検定試験、質を吟味、文部科学省、乱立対策へ指針」と報道がされました。しかし、一方、この地域の魅力づくりの活動は、教科書検定のような大きな問題に発展せず、市、地方の自由な裁量で進められるべきであるとも感じます。
事業計画といたしましては、秋ごろまでにテキストの作成を行い、試験問題の作成、受験セミナーの開催などを経て、来年3月には第1回の検定試験を実施する予定でございます。なお、テキスト内容は中学生程度を対象として、歴史と文化、自然と観光、地域と暮らしなど、大きなカテゴリーで構成したものを考えております。
また、検定の方式としまして、初級、中級、上級のランクづけを行い、初級、中級においては、子どもさんでも取り組める内容で検定試験を実施しております。このことは、ひいては子どもさんの地域の歴史や歴史上の人物、あるいは自然、環境、また地場産業への愛着や郷土愛の醸成に寄与するツールとなり得ると確信するものであります。これは、市教育委員会としても大変喜ばしいことではないかと、そのように確信しております。
御当地検定の目的とは、地域における歴史や文化などを学び、検定試験を通じて、地域住民はもちろんのこと、市外、県外、全国から市のよさを改めて認識していただくことが目的でございます。
御当地検定につきましては,地域における歴史や自然・文化・観光・産業などに関する検定試験を通じまして,地域住民の方には,地域の魅力を改めて認識をしてもらうこと,また,地域外の方には,本市のよさを十二分に知っていただくことが,その目的であると認識をしております。ひいては,それが文化の伝承や新たな交流産業の創出とか,地域の活性化にもつながっていくものと考えております。
議員御質問の1点目の就労支援事業を商工会に委託することの効果はどうかという点についてございますが、現在、桑名商工会議所では、新卒者を対象とした就職セミナーや新入社員研修講座、商工会議所会員向けパソコン教室、就職や転職に有利な簿記やパソコンなどの各種検定試験を実施するなど、人材確保に関する支援事業を幅広く展開されております。
中でも文化と歴史の厚みがある京都検定、正式には京都観光文化検定試験は今回2回目で、受験者数1万2,662人の人が集まり、人気のほどを知らしめました。先駆けは東京シティガイド検定で、受ける側にとっては、合格したからといって就職に有利になるなどのメリットは期待できないにもかかわらず、地域を越えて受験者が集まり、メディアも大きく取り上げているそうです。
観光行政としておりますが、昨年から京都で実施され始めた観光検定試験絡みのことであります。 京都の試験については十分承知しておりましたが、同じ趣旨の検定試験を伊賀市の商工会議所で実施するとの新聞記事を目にいたしました。京都検定も商工会議所が実施しているのですが、伊賀でも実施するものであれば、名張はどうするのか。実施するとすれば、他都市に倣って名張商工会議所が実施するのか。